・企業の予算・経営状況により配置できるオペレータの数に限りがあるため、電話がなかなか繋がらないコールセンターもある。
・利用者がしばしば電話が繋がらないことに対して理不尽なクレーム対応を希望するケースがある。
・オペレータによりスキルが異なり、再度の電話の際にまったく違うことをいわれることがある。
・クレーム対応などにより精神的障害を起こす労働者も多い。
・部門が分かれすぎており、プッシュ(DTMF)で選択する際にユーザーが戸惑うことがしばしばある。
・不適切な部署へ接続した顧客へ適切な部署への掛け直しが案内されると、これをたらいまわしと感じる顧客がいる。
・違う部署に掛けた際に個人情報保護の観点から前の部署での応対情報をオペレータに把握してもらえない場合があり、顧客が再度の状況説明を要する場合がある(前の部署にて、対応ログを入力中の可能性もある)。
・離職率の高い業務である。このため、アルバイト・派遣社員などといった雇用形態のオペレータがほとんどである。
・電話での対話であることから、携帯電話から利用した場合しばしば電波が途切れ通話が切れてしまうことがあり、掛け直した場合でも会話途中であったオペレータへ再び繋がるとは限らない。
・オペレータと利用者間で聞き取り違えが起こり得る。
・電子メール、ウェブサイト内の入力フォーム、ファクシミリなどの代替手段が用意されていない場合は、聴覚障害者への対応に問題があることがある。